2008年10月1日水曜日

10月4日に

バイトのメンバーで第3回映画鑑賞会をしまぁす
飲み~映画を見~食べ~
なかんじで
3本ほど
ホラー☆☆オンリーで(笑)
また、感想を書きます(o^v^o)

2008年5月30日金曜日

久々に書き込み

最近というか、書き溜めしている映画情報(私の見た)!!
取り敢えず、題名だけ!
  • NEXT
  • 小林少女
  • ナルニア国物語1・2
  • ランボー
  • ミスト
  • チャーリーウィルソンズ
  • ワイルドスピード3
  • エクス・マキシマム
  • アップルシード

こんなもんです

2008年4月16日水曜日

クローバーフィールド★見て来ました

cast
監督 マット・リーヴス
制作 J.J.エイブラムス
出演 マイク・ヴォーゲル ブレイク・ライヴリー

story
一晩にして起こった恐怖の記憶だった。
政府が所持しているテープ、コードネーム「クローバーフィールド」セントラルパークで発見されたことでつけられた)のテープ再生からはじまる。
ニューヨークのあるアパートメントに、主人公の兄が住んでいた。
その日は兄がとうとう、東京へ副社長に就任する前日だった。
弟は、兄を思い多くの友人を呼び、サプライズパーティーを企画、実行してる日だった。
兄も帰宅しパーティーに身を浸らしている時、突如爆発音が!!
騒然とした中、屋上なら見渡せると思い、屋上につくと目と鼻の先のその光景に、
まるでテロの再来かと、誰しもが怯えた。
逃げる為にアパートメントの外に出ると、
なんと自由の女神の頭部が転がってきた。
爆発音や人々の叫び声が続く中、唸り声が鳴り響いた。
いったい。
その声の主は、誰も見たことのない生物だった。
ヒトを食い荒らし、ビルを崩壊、爆発させていた。
口から吐き出すものは、小さいながらも凶暴な生物だった。
緊急避難警告が発令され、兵が攻撃を開始した。
だが、敵うはずも無い。
主人公たちは仲間が減りながらも助けに行き、逃げようとしていた。
全てをビデオに記憶しながら。
政府は最終的に島ごと破壊しようと決断を下した。
その時、彼らは最終便のヘリに乗り込んだが、墜落してしまい、セントラルパークにいた。
最終プランが開始されようとしている中、最後に残った2人が、
ビデオに自分たちを映し、島と共に死んでいった。
ビデオを残して。

-end-
coment
期待はずれの映画だった。
ただのビデオを見ているだけで、その最後のシメが無かったことに物足りなさと驚きを感じた。

2008年4月1日火曜日

ノーカントリー movie

STAFF
監督/脚本 ジョエル・コーエン  イーサン・コーエン
原作 コーマック・マッカーシー
CAST
トミー・リー・ジョーンズ ハビエル・バルデム
STORY
ルウェリン・モスは砂漠地帯で、鹿をハンティングしていた。
鹿を取り逃がした彼は、血の跡を辿りながら、時間をかけて追いつめていった。
そして足をけがしたドッグに出くわした。
彼は訝しげに周囲を詮索していくと、崖の下に数台のトラックを発見した。
砂漠のど真ん中になぜ?と思った彼は、下に降りて調べることにした。
そこには、トラック以外のもがあった。
数人の死体と一匹のドッグの亡がらだった。
一台一台トラックの中を調べていくと、いとりの生存者がいた。
しかし、その者もただ、waterと言うだけの手遅れだった。
荷台にはヤクが積まれていて、死んでいるのはメキシコ人。
モスは内輪のもめ事か、一人の裏切りかと推測した。
一人の裏切りであれば、狙撃者は身を隠せる所から狙撃したはずだと思った彼は、
木陰を探し、そこに人影も見つけた。
しかし、そいつも誰かに殺されていた。
モスには運がついていた。
なぜなら、そこに大金が詰め込まれたケースを発見したからだ。
運命の歯車が回った瞬間だった。(運命の分岐点)
その大金をモスは自宅に持って帰った。
もし、彼がその大金と関わらなかったら、結末は変わっていたのかもしれない。
そこからモスは事件に巻き込まれていく。
モスの大金を追って、アントン・シガーという殺し屋がどこまでも追いつめる。
正体の見えない追っ手の恐怖と、ドリームのつまったケース。
恐怖を振り切るように必死で逃げていくモス。
そこに保安官のエド・トム・ベルは、モスを助けようとするが………。

CMENT
アントン・シガーの無表情で、ストレートすぎる冷酷な殺し方には、ゾクゾクさせられました。
殺すという行動に、仕事を超えた美学があるわけでもなく、ただ殺していくその単純な動きに、
現代の殺し、そして人格に比例するものがあった様な気がします。
そして、その現代の殺人(事件)に、悲嘆にくれる保安官の心情の描写は、共感してしまいました。
何かがおかしくなっている。しかしそれを止めることの出来るモノは誰もいない。
いや、できない。そのいいようもない思いが伝わってくるようでした。

2008年3月28日金曜日

BLOOD movie

2006年公開/アメリカ映画/R15
STAFF
監督/脚本 セバスチャン・グディエレス
CAST
セイディー:ルーシー・リュー
ローリンズ:マイケル・チクリス
ビショップ:ジェームズ・ダーシー

story
記者である主人公セイディーは、ある危険なカルト集団について少女に取材をした。
しかしその少女は死体になって発見された。
それを知ったセイディーは、同僚に相談しようとしたが、彼は休暇をとっていた。
気になったセイディーは、彼のアパートまで足を運んだ。
待っていたのは、誰かに荒らされた様な部屋と、見知らぬ男だった。
不意をつかれて拉致られてしまった。
そして連れ去られた所はなんと、ヴァンパイアの隠れ家だった。
セイディーはそこで、同僚の死を見せつけられ怯え、助けを請うが、
ヴァンパイアの餌食になってしまった。
死体になり捨てられたが、彼女は生きていた。
否、正確には一度死に、生き返ったことで、ヴァンパイアとなってしまった。
復讐を誓い、次々と自分を殺したヴァンパイアを探していくセイディーの前に、
あの少女の父親が、刑事として現れた。
我が娘の助けに答えられずに無惨に死んでしまったのを悔いて、
ローリンズは刑事である自分だからこそ出来ること、つまり犯人を探し出すことに躍起になっていたのだ。
セイディーとローリンズは力を合わせて戦うが…………。

COMMENT
ルーシーの演技が引き立っていた。
血に塗られた美女という感じで、マイケル・チクリスと並んで立つと美女と野獣
のようだった。

2008年3月26日水曜日

ジャンパー 3/7公開

監督 ダグ・リーマン
原作 スティーヴン・グールド>デイヴィッド
出演 ヘイデン・クリステンセン サミュエル・L・ジャクソン

story
主人公デイヴィッドは 冴えない高校生だった。
しかし、下校の時にハプニングで、凍結した川の上を歩くはめになった。
その時、氷が割れてしまい、デイヴィッドは氷点下の川の中に落ちてしまった。
誰もが息を飲んでいた。
しかし、それが不幸中の幸いとも言える結果になった。
デイヴィッドはなんと、瞬間移動をすることの出来る能力者だった。
川から図書館へ瞬間移動した彼は、自分でも信じられずに、驚きを隠さず、ずぶ濡れのまま帰宅した。
自分の暮らし(デイヴィッドの家庭は父と子の2人の家族だった。彼の母はデイヴィッドが幼い頃に出て行ってしまった。)に嫌気がさしていた彼は、父との生活にキリをつけ、瞬間移動の能力を使いながら暮らすようになった。最初にしたのは、移民の銀行がら大金を盗み出すことだった。それを元手に、能力を使いながら生活を向上させていった。
だが、そのような生活がいつまで続くわけがない。
パラディンという組織に目を付けられるようになってしまった。
そしてデイヴィッドを待ち受けるものは………。

感想
目新しい映画ではありました。
最近の映画はある意味現実的なものが多いような気がしていた中で、
超能力で、瞬間移動というのは、誰もが憧れる能力をテーマにしていたので。
空間をねじ曲げる時のシーンにはまるで、鏡が割れた時の様な画で、
「おっ」と見せられました。
でも、storyがない映画。薄っぺらい印象の映画。と、見終わるとそう感じてしまったのが残念でした。

2008年3月25日火曜日

手作り市 2008.3.23



















友人と一緒に京都の上賀茂神社の手作り市に参加しました。
私は自分でデザインした柄を刺繍したクッションを売りました。
(*上記)
以前は ジーンズに刺繍をしたり
布の鞄に刺繍をしたものを作っていたんですが、初めてクッションに挑戦しました。